東松島市議会 2022-12-07 12月07日-議案説明、質疑、討論、採決-01号
28日は、秋葉復興大臣が大臣就任後初めて本市を訪れましたので、震災復興伝承館において被災状況や復興状況について説明し、震災復興祈念公園で献花いただきました。その後、市役所にて市議会議員と市幹部職員に対し激励をいただきました。
28日は、秋葉復興大臣が大臣就任後初めて本市を訪れましたので、震災復興伝承館において被災状況や復興状況について説明し、震災復興祈念公園で献花いただきました。その後、市役所にて市議会議員と市幹部職員に対し激励をいただきました。
加藤副市長は、宮城県及び自治省、現在の総務省の職員経験と人脈を生かし、就任直後自ら国に出向き本市のSDGs未来都市選定に導くとともに、宮城県の事業や予算の本市への適用、総務省所管の特別交付税及び基地交付金を、自治省当時の一緒にいた仲間である、現在は事務次官等になっておられる方などに直接要望しての増額確保のほか、いずれも危ぶまれた鳴瀬桜華小学校建設への約3億円の震災復興特別交付税の適用、震災復興祈念公園
12月12日は、岸防衛大臣が東日本大震災震災復興祈念公園を訪れ、献花と黙祷をいただき、震災復興伝承館を視察の際、本市と航空自衛隊松島基地との共存共栄について意見交換を行いました。 16日は、宮城県さけます増殖協会会長並びに鳴瀬川さけます増殖協会会長として、宮城県庁を訪問し、秋サケの不漁対策について、村井知事と菊地県議会議長に対し、要望しております。
あわせて、発災による停電時に夜間でも避難誘導ができるよう、震災復興祈念公園周辺から新しいJR野蒜駅南側に、ソーラー街路灯8基を今年3月に事業費約1,000万で設置しております。さらに気象庁から津波警報等が発表された際は、全国瞬時警報システム、いわゆるJアラートによりまして、防災行政無線を通じて市民や観光客等に避難を促してまいります。
午後からは、本市震災復興祈念公園に西銘復興大臣が来訪され、献花、黙礼していただいた後、震災復興伝承館の視察をしていただきました。 18日は、東京砂防会館で全国治水砂防促進大会に出席した後、午後からは全国都市会館で全国市長会理事・評議員合同会議に出席しました。 19日は、らくらく号の利用者累計30万人達成記念のセレモニーを市役所本庁前で行いました。
また、内湾のみならず、安波山や気仙沼市震災復興祈念公園へのアクセスルートとしての活用も期待されますが、いかがでしょうか。 今後の活かし方について市長の答弁をお願いいたします。 2点目、国際リニアコライダー(ILC)の誘致活動等への取組姿勢についてお伺いいたします。 私の一般質問において毎回のように質問しておりますが、現在のILC誘致に向けた状況と今後の見通しについてお示しください。
東日本大震災から10年目となる3月11日は、正副議長に同道いただき、大曲浜の上台墓地、滝山公園、大塚の洞安寺、野蒜の震災復興祈念公園で献花を行っています。その後、市の市民体育館において、東日本大震災追悼式を執り行い、ご遺族参列の中で、犠牲となられた方々を追悼するとともに、今後も震災を語り継ぎ、被災者に寄り添った「心の復興」に重点を置く施策を誓い合いました。
気仙沼のためにあるようなこれは制度だと思うので、サイン、何か昨日歩行者誘導サイン、港の歴史紹介とか、17か所作ったり、何と言っても気仙沼は漁船の係留の数は全然問題ならないので、問題というか、売りというか、ほかより断トツの話なので、それと震災復興祈念公園、私、市長もだけれども魚町で震災、ここ陣山と言うんですけれども、おしめさんとかで遊んでいたもので、だんだん見えて、PIER7、南町側の陸から見るよりも
震災復興祈念公園及び令和の果樹の花里プロジェクト予定地をご視察いただき、会津地方の梅林を例にして前向きな助言をいただいております。 19日は、佐々木国土交通大臣政務官に復興状況を視察いただきました。野蒜ケ丘の復興状況及びキボッチャの防災教育体験宿泊施設をご視察いただいております。 23日は、仙台市で開催された「宮城県市長会研修会」に出席しております。
30日は、震災復興祈念公園及び震災伝承館において、田中 和徳復興大臣に東松島市の復興状況を説明し、現地視察を行っていただいております。 10日1日は、定例記者会見を開催しました。東松島市SDGsシンポジウムなど、11件の項目について情報提供を行っております。
今回ご提案のあった震災復興祈念公園を拠点にした東名運河での灯籠流しについては、大変すばらしい提案でありますので、野蒜まちづくり協議会や地区自治会が主体となって実施する場合などについて、市としても支援してまいりたいと考えております。 次に、(6)、亀岡地区に残された学習等供用施設は、地区住民の大切な拠点施設でもあるが、整備されないまま8年以上経過している。
総務費については、一般管理費に東名・新東名線橋梁上部工工事に係る請負業者の破産による履行保証保険金(違約金)支払請求訴訟代理業務委託料、企画費に定住化促進事業として市外からの移住者への家屋新築等補助金、震災対策費に東日本大震災復興交付金の事業進捗に伴う残余分の国庫返納金、復興推進費に震災復興祈念公園周辺整備に係る看板設置工事費などを計上しております。
10日は、震災復興祈念公園で、皇后陛下御歌碑建立実行委員会主催の皇后陛下御歌碑除幕式が行われております。除幕式終了後、震災遺構の旧野蒜駅のプラットホームにおいて、多くの市民の参加のもと、震災復興にかかわる市民を題材としたショートミュージカルが行われております。 3月11日午前は、橘復興副大臣による野蒜、宮戸地区の復興状況視察があり、私からはあおみな等で復興の状況を説明しております。
震災復興祈念公園の隣、石巻市のシンボルの北上川の河口、牡鹿半島のつけ根、あと同時に今当市は豪華客船の客船誘致に力を入れております。そういう意味では最高の場所なわけですが、そういった意味で防災マリーナに対するこれからの観光事業を踏まえて、重要度、期待感、それをちょっとお聞かせいただけませんか。 ◎伊勢崎誠一建設部長 お答えいたします。
運河の北側については、大きいところはとにかく今震災復興祈念公園とかありますし、伝承館とか震災遺構などもありますし、今回マレットゴルフ、さらには野球場、サッカー場と、体育館も含めて、テニスコートをつくるということで、かなりの地域については見ばえが1年以内に見ばえもぐっと変わってくると思います。
震災復興祈念公園震災復興伝承館をご視察いただきながら、本市の復興状況を説明いたしております。その後、秋田県の秋田市で開催された平成30年度東北国道協議会総決起大会に出席し、高田東北地方整備局長や奥田仙台河川国道事務所長と懇談、要望を行っております。
2日には、安倍総理大臣と吉野復興大臣が東松島市の復興状況視察に訪れ、赤井のイグナルファーム及び震災復興祈念公園をご視察され、本庁舎前では派遣職員及び本市職員に激励をいただいております。 7日には、定例記者会見を行い、東京オリンピック聖火の松島基地誘致など、市政の方向性や取り組みについて記者発表しております。
まず、1点目、震災復興祈念公園事業の加速化についてお尋ねいたします。震災復興祈念公園は、石巻市の新たなシンボルとして未知なる可能性を秘めております。その可能性を引き出すために、東京オリンピック・パラリンピックは絶好のチャンスであります。最大の被災地の復興は、東京オリンピック・パラリンピックへ来る外国人にとっても関心のある場所に違いありません。
それで防災公園、祈念公園ですか、震災復興祈念公園もそばにできるということで、当初いろいろと船舶の入港状況なかなか心配されたところだったのですが、そういうことで誘客も観光の面というとおかしいのですが、そういう面でも防災マリーナを活用していくのだというような当時のお話がございました。
恒久的な住まいの再建はある程度確保されたものの、道路、港湾、防潮堤、護岸、震災復興祈念公園など国・県の管轄する復興事業の全てが完結するのか、またキャッチフレーズどおり世界の復興モデル都市石巻が創生されるのか危惧されます。